ディービーエスヴィン
DBSWIN 画像情報ソフトウェア

DBSWINでできること

DBSWINは、デジタル画像の保管システムです。口腔内カメラやイメージングプレートスキャナーなどの画像を挿入し、カルテ管理や画像処理を簡単に行うことができます。

  • 多種多様な画像処理と計測機能があります。
  • レントゲン画像用の診断補助フィルタで、組織や特定の部分が見やすくなります。
  • 多用する画像フォーマット形式のインポートとエクスポートができます。
  • TWAIN(撮像機器から画像を挿入のインタフェース標準)による画像データ挿入ができます。
  • 1台のパソコン、又はネットワークでも使用でき、ワイヤレスLANも可能です。
  • DBSWINは日本の多くのレセプトソフトと頭リンクができています。
  • ソフトウェアの使用許可ライセンスはパソコンの台数に関係なく、歯科医院単位で提供されます。
  • DICOM(Digital Imaging and Communications in Medicine/画像を扱う医用画像機器間の通信プロトコルを定義した標準規格)のワークリストサーバー(RIS)、画像保存通信システム(PACS)又はDICOMプリンタに接続するためのモジュールをオプションでご用意しています。
 撮影画像が簡単にiPadで検索と表示することができます…

カルテ画面

カルテで患者データの管理と撮影した画像情報の表示ができます。

  • 各患者の顔写真を取り込むことができます。
  • 新規作成はカルテ番号の入力のみで登録できます。
  • カルテの下部分にその患者さんに属する画像情報が表示され、クリックして画像を開くことができます。撮影タイプごとに前回の撮影日と合計枚数が表示されます。
  • 患者毎にアレルギー、感染症、コメントなどの重要情報を赤字で表示します。
カルテ一覧でカルテを項目ごとに検索 あるPCクライアントでカルテを開くと、他のPCクライアントにも履歴が残るため、検索して呼び出す必要がなく便利 キーボードの代わりに、10キーをマウスでクリック、カルテ番号検索 撮影記録を表示、保存、開く、印刷ができます

口腔カメラ画面

口腔内カメラや顕微鏡などで撮影した静止画像と動画を取り込むことができます。この機能はUSB接続、又はキャプチャーボードに接続されているカメラ等で使用できます。

  • 2台のカメラを接続している場合の切り替え:どちらのカメラ画像を表示、撮影するかをボタンで選択します。
  • 画像自動エクスポート:撮影後、自動的にお好みのフォーマットで別の場所にエクスポートすることができます。
  • どんなカメラにも使用可能なデュールデンタルのフットスイッチを使うと、撮影作業が簡単になります。
撮影画像をプロフィラクシス又はカリエスコントロールの表示に切り替えるには、「P」と「C」のボタンを押します(デュールデンタル製ビスタカムのみ)。

レントゲン画面

デュールデンタルのビスタスキャンやビスタレイまたは、TWAINドライバのある他社製の画像情報デバイス(パノラマなど)で画像の読み取り、保存します。

  • 各画像は選択した患者カルテごとに整理・保存されます。
  • 画像自動エクスポート機能:スキャン後、自動的にお好みのフォーマットで別の場所にエクスポートすることができます。
  • レントゲン装置(デンタル、パノラマ、セファロ)の拡大率を入力できます。スキャン後、この拡大率が適用されます。画像上で計測を行う際に便利です。
  • 選択したスキャンモードによって、画像のポジション、回転と左右反転は、スキャン後自動的に行うようお好みの値に設定できます。
  • 奥歯の場合は画像の回転(ポジション)を自動的に行うようにお好みで設定できます。
画像の種類、X線装置とスキャンモードを選択します。 この機能を使うと、ステータス撮影を簡単に行うことができます。 弊社では、歯科医療に従事する医師や研究者の協力を得て、診断をより高度にするための特別なフィルタを開発しました。このフィルタを使用すると、画像の特定の部分や組織を強調して表示できるため、より診断がしやすくなります。撮影後、自動的にこのフィルタがかかるようにする方法と、画像処理ツールボックスから選んで手動でフィルタをかける方法とがあります。

シャーカステン画面

撮影した画像、又はインポートした画像や動画を見たり、編集、印刷することができます。

  • 画像を拡大したり、様々な画像処理機能を使って長さや角度の計測もできます。
  • グループ又はテンプレートで複数の画像を並べて表示することができます。
  • レントゲン画像用の診断補助フィルタ機能を使うと、組織や特定の部分が見やすくなります。
  • 多用する画像フォーマットのインポートとエクスポートができます(jpg, tif, jpeg2000, xtf, DICOM, avi, mpegなど)。

画像一覧上では各画像が表示され、開くことができます。 画像上をクリックしてコントラストと明るさを簡単に変えられます。クリックしたままで縦に動かすとコントラスト、横は明るさ、斜めで両方を変えられます。 画像はグループとしてまとめたり、テンプレートに入れて保存、表示できます。 DBSWINでは様々な画像処理の機能をご提供しています。
DBSWINのバージョン: 5.14.1
OS: Windows 10/8/7 (32bit/64bit)
Windows Server 2012 (32bit/64bit)
CPU: Intel Pentium IV 1.4 GHz 以上 (推奨: デュアルコアCPU 2GHz以上)
注意:Intel Celeron、又はAMD DuronのCPUはスピードが遅いためお勧めできません。
メモリ: 1GB以上 (2GB以上推奨)
ハードディスク/
メモリディスク:
クライアント/アプリケーション:10GB以上
サーバー/データベース:100GB以上
注意:撮影した画像の枚数によって必要なディスク容量が変わります。
ドライブ: DVD-ROMドライブ
LAN接続: 100Mbit以上
データの
バックアップ:
安全確実なデータバックアップのための推奨メディア:
磁気テープ(DAT、DITTO、 TRAVAN、ADR OnStream)
外付けのハードディスクは、内蔵HDDが二つで、RAID 1(二重化、ミラーリング)を構成するタイプのみ
入力装置: マウス、キーボード
モニター: 解像度1024×768以上、画面の色32bit色以上
DBSWIN ベーシック
No. 2100-725-02FC
患者カルテモジュール、シャーカステンモジュール 患者データ入力、画像の表示・編集・印刷、画像のインポートとエクスポートなど
レントゲン撮影モジュール
No. 2100-725-04FC
ビスタスキャンやビスタレイまたは、TWAINドライバのある他社製の画像情報デバイスで画像の読み取り
カメラ等撮影モジュール
No. 2100-725-03FC
口腔内カメラや顕微鏡などで撮影した静止画像を取り込むこと
DICOM スターター
No. 2100-725-37FC
画像保存通信システム(PACSストレージ)、放射線情報システム(RISワークリスト)(DICOM 3.0対応)
DICOM プリント
No. 2100-725-42FC
DICOMプリンターの印刷機能を提供
Patient Bridge
No. 2100-725-11FC
DBSWINカルテを簡単に各レセプトソフトへリンクさせるのユ-ティリティ
Duerr Dental Mobile Connect
No. 2100-725-12FC
DÜRR ImagingのiPadアプリをご使用の場合に必要

※1 ドライヤー無しでの流量
※2 P電力帯域幅50/60 Hz
※3 減圧器のオプションあり
※4 5気圧でドライヤーのない条件での平均値

レセプトソフトで患者管理をされている場合、「DBSWIN」とリンクすれば患者データの交換が可能になります。弊社製ソフトウェアは、オープンスタンダード「VDDS」  に対応しています。さらにインポートファイルでのカルテのやり取りや、DLLを使用した画像ファイルのエキスポートも可能です。他社製ソフトウェアとのリンクは、各ソフトウェア製造会社が行っているため、リンクに関するご質問等はそちらにお願いいたします。以下の表は、他社ソフトウェアとのリンク状況です。
日立 「ファイン」 患者データ、画像をページに貼り付ける

ヨシダ 「プロフィットアイ」 患者データ、画像をページに貼り付ける

ノーザ 「wisestaff」 患者データ

ミック 「lapec」 患者データ

アキラックス 「AQUILAX」 患者データ

リード 「WinSmile」 患者データ

ナルコーム「達人プラス」 患者データ、DBSWIN画像のインポート(16ビット階調)

メディア 「メディア」 患者データ、DBSWIN画像のインポート(8ビット階調)

取扱説明書